球に負けない体をつくりましょう!

んにちは。

ショウマです!

 

 

あなたは速い球(強い球)を投げて

すぐに肘が痛くなったこと

ありませんか?

 

 

今回は、

速い球(強い球)を投げても

体に痛みの出ないようにする

方法をお伝えします。

 

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ピッチャーをやっていれば、

決め球のときなど、

普段より速い球(強い球)を投げないと

いけないときがあると思います。

 

 

そんなときに普段より

大きな負荷がかかるため

肘に痛みが出て

しまうことがありますよね。

 

 

そして次の試合では、

腕の痛みで思い通りに

投球出来ず結果も出ません

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毎回痛みなくプレーが

出来ないのはですよね?

 

 

 

後々その痛みが原因

怪我にも繋がってしまいかねません。

 

 

怪我が野球人生で最大の天敵です。

どんな一流投手でも怪我をすれば

落ちぶれてしまいます。

 

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あなたには怪我に悩まされて

終わって欲しくありません!

 

 

 

これを行うことで、

肘の痛みを改善し、

痛みに支配されず

伸び伸びプレー出来るようになります

 

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肘が痛くなるのは、

単純に投げ方が悪いという

可能性もありますが、

 

 

 

速い球(強い球)を投げると

痛みが出るのは

その球を投げるだけの体が

出来ていないためです。

 

 

全力に耐えられる肘、肩を得るために

現在痛みのある場合は、

肘、肩を中心に全身の柔軟をして下さい。

 

 

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痛みのない場合は、

リストカールやグーパー運動などを行い、

肘周辺の筋力をつけて下さい

 

 

 

 

 

僕もこれを意識して取り組むまでは、

肘や肩の痛みにより

悩まされていましたが

 

 

これに取り組み、痛みが改善され

毎試合伸び伸びプレー

出来るようになりました。

 

 

あなたのベストパフォーマンス

出来るようになるためにも

このトレーニングに取り組んでください。

 

 

 

最後まで読んでいただき

ありがとうございます!!

 

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